亡くなった祖父を静かに見送ることができた
祖父が病気で亡くなった時家族は悲しみに包まれましたが、祖父のためにもしっかりと葬式をあげなければならないと考えて父は直ぐに葬儀会社を手配しました。
祖父が病気で入院した時医師から長くはないと言われていたので父は予め葬儀会社を探していたのですが、インターネットを利用すれば様々な情報を手に入れることが出来るのでそれほど苦労しなかったそうです。
特に最近ではインターネット上にホームページを開設している葬儀会社も多く、それを見ればどれ位お金がかかるのか分かりますしプランも色々と用意されているので依頼する方からしたらこれほど有難いことはないです。
祖父は９０歳を過ぎていたこともあり親しい友人は殆ど他界していたので、あまり葬式に来る人はいないと考えて父は家族だけで見送りが出来る家族葬プランを選択しました。
このような形で葬儀会社に頼んで家族葬と言う形で祖父を見送ったのですが、最後は親しい人だけで静かに弔うことが出来たので祖父も喜んでいると思っています。